人脈構築型コミュニティー
TF-PROJECT
仲間と一緒に創る新しい未来の形
TFPのすすめ -あなたはまだひとりですか?-
TF-PROJECTとは・・・
■新しいビジネスを生み出す仕組み
● コラボレーション・・・・・独りでは出来なかったことを仲間と一緒に
● ブランディング・・・・・・あなたの独自性を活かしあなたを世に送り出す
● ビジネスマッチング・・・・双方に利益をもたらす新しい形のビジネスを追求
■成長のために学べる仕組み
● 多種多様なセミナー【自分磨きのコミュニティ】
● 互いに補完し合うSNSでの連携
■単独では困難な集客を会員の営業力で生み出す仕組み
● 集客支援 営業支援活動
● 数々のTFP会員限定特典
この3つの仕組みを基盤とした仲間づくりのプロジェクト
なぜ人脈構築型コミュニティなのか?
- 単独での初期投資と比べ、参加者数で分担出来るため、初期投資額を少額に抑えられる。
- 仲間と共働で検証することで、スピーディーな修正が何度でも容易に出来る。
- 自分にない知識や経験を補い合える。
仲間がいることで、挫折しない持続可能なビジネスモデルを構築できる。
TF-PROJECTへの思い
時は30年ほど遡った25歳ぐらいだったと思います。
その頃の私は普通のどこにでもいるサラリーマン。
毎日「俺の人生これでいいのか!?」って何となくモヤモヤした気分で過ごしていました。
このモヤモヤの原因を考えた時に自分自身の行動が誰かに支配されて振り回されてるような感じがしたのです。
「一体誰に振り回されているのか!?」それが分からない状態で真っ暗な部屋の中を手探りで歩き回ってるような気がしてました。
周りに人はいるのに孤独でした。心から繋がれるような仲間がいなかったから・・・
他の人はどうしてるんだろう?そこで世代の近い若者中心に異業種交流会を主宰しようと考えました。
たまたま受講したセミナーや仕事の繋がりで仲良くなったアウトプットが得意そうな方に声を掛け、結果20人程集まった時に組織を立ち上げました。
そこに集まった人たちは全員自分のビジネスを売り込もうと躍起になっている人たちばかりで、結局みんなが自分のことしか話さないので、参加した人たちは誰にも馴染めず疲弊していってしまいました。
色んな集まりに参加しましたがどこも同じで「異業種交流会」って名前で人を集めるとこういう人がたくさん集まるんですね。
自分のビジネスの成功しか考えていない人がいくらたくさん集まってもみんな自分のことで精一杯。
新しい参加者を増やし何度か同じことを繰り返し試みましたが、同じ結果につながるということを学びました。
ではどうすれば?
私はその答えを見つけるために社団法人の青年会議所に入って組織作りを学びました。
青年会議所は40歳までの若い経営者やこれから会社を背負っていく人材が多く所属し年間数十万のお金を払って社会貢献している組織です。
自分は儲からないけど、明るい社会を作るという目的で活動している組織から自分以外の誰かのために貢献するという必要性を学んだのです。
組織が存続していくためには、たとえそれが単に仲良くしていく関係だったとしてもそこには存在意義が必要だと気づきました。
また「相手の成功のために自分を活用してもらう!」という「利他の精神」が必要なことも学びました。
この方法なら理想のコミュニティができる!
求めている人に見合った力になれるスキルを持った人を互いに紹介し合うことで、双方のニーズが満たせるwinwinの関係を作り上げられる。
仲間だから親身になって考えてあげられるし、仲間だから余分な利益を削ってでも貢献できる。
そして、お世話になった人はお返しとして別の人にその人を紹介してあげることができる。
この連鎖こそがビジネスにつながる持続可能なスタイルだということに確証を得たのです。
一見単純なことですが、身をもってこれらの組織作りを学べたことは自分にとって非常に大きな経験となりました。
そういう観点から「自分のスキルを誰かのために役立てて、それに見合った報酬を得ることで持続可能な互いに貢献できる組織」を作りたいという思いから、このプロジェクトを立ち上げました。
TFP・・・THOUSAND FRIENDS PROJECT
是非あなたの周りにも沢山の仲間を作ってください。